部活の強豪校で知られるここ、都立第三高校。

ここではライバル校に勝つため、生徒たちは日々、厳しい練習に励んでいる。

中でも特に熾烈を極めているのが、本校2年の女子、鈴原涼子がマネージャーとして所属する野球部である。

 

練習が終わり、皆が帰宅の途につく中、3人の男子生徒とマネージャーの涼子が部室の隅でなにやら物々しい雰囲気を醸し出している。

高原、宮原、矢野原の3人の男子生徒はそれぞれ緊張の面持ちで、涼子を目の前に横一列に直立している。

涼子「高原君、貴方、前回の練習試合で一回のエラーがありますね」

涼子は試合レポートを見ながら、高原に言った。

高原「はっ、はい。すみませんでした」

涼子「ここに来てください。さあ、両手を後ろに組んで、足を開いて」

高原はびくびく震えながらも彼女の指示にしたがう。

涼子「歯を食いしばってください。いきますよ・・・」

“ゴスッ!”

涼子は彼の股間目がけて勢いよく金蹴りを放った。

高原は股間を抑え、地べたにうずくまる。

涼子「高原君、邪魔なので早々に退けてください」

涼子が冷たく言い放つと、高原はふらふらとびっこひくように後ろに下がる。

 

涼子「続いて宮原君、貴方は・・・ひどい、前回だけで3つもエラー・・・」

涼子は右手で口を覆いながら言った。

涼子「今回で合計10回目のエラーです。これは重い罰が必要ですね」

宮原「すっ、すみませんでした」

涼子「謝ってすめば、警察はいりません!」

宮原「はっ、はい!」

涼子「貴方は睾丸握り30秒です!!!」

宮原「はっ・・・は・・・い」

宮原は怯えた表情で声を絞り出した。

涼子は彼のズボンの中に右手を差し入れ、汗で湿った陰嚢を握りしめた。

宮原の身体がびくっと震える。

涼子「それでは行きますよ」

涼子は右手に力を籠め、彼の睾丸を握りしめる。

宮原「あっ、あっ・・・」

苦痛に顔を歪める宮原に構うことなく、涼子は彼の睾丸を圧迫する。

涼子「1、2、3、4・・・」

涼子は涼しげな顔でゆっくりゆっくり、焦らすようにゆっくりと数を数える。

涼子「15、16、17、18・・・」

宮原は顔をくしゃくしゃにして、その激痛に耐える。

真っ赤に染まった顔をブンブンと左右に振り、足をばたつかせながら地獄のような苦痛に身を焦がす。

涼子「27、28、29・・・・・・・・・・・さん・・・・じゅ・・・・・うっ!!!」

涼子は最後、仕上げだと言わんばかりに爪を突き立て、彼の睾丸を思いっきりひねり上げた。

宮原「あぎゃっ、あっ、ああっ・・・」

涼子が手を放すと、宮原はバタンと倒れてのた打ち回った。

涼子「はあっ・・・、いつまでそうしているつもりですか? 邪魔です」

彼女はまるで空き缶を蹴飛ばすように、地面でエビのように丸まっている彼の脇腹を蹴り上げ、男を部屋の隅に追いやった。

涼子「まったく、これしきの事で情けない・・・次は・・・なっ、なんてこと・・・」