涼子「矢野原君、こちらへ来なさい!!!」

矢野原「はっ、はい!!!」

涼子「貴方、前回の試合でサヨナラの大事な場面にも関わらず、ベースを踏み忘れるという重大なミスを犯しましたね!!!」

矢野原「すっ、すみませんでした」

涼子「もはや改善の余地もありません・・・。誰か・・・、彼のズボンを脱がせなさい」

矢野原「すっ、すみませんでした・・・。以後気を付けますので・・・、どうか・・・」

涼子「黙りなさい!!! 貴方のような情けない人には重大な罰が必要です」

矢野原「すみません、お願いです、ゆるして・・・。うわっ、やっ、やめろ、放せ!!!」

矢野原は着替えを済ませ、帰ろうとしていた部員に取り押さえられ、ズボンをはぎ取られた。そして涼子の指示で仰向けに寝かされ、2人の部員に両手を拘束され、さらに両足首を掴まれ頭の両側の固定された。所謂ちん繰り返しの体勢だ。

涼子「ふがいない貴方に最大の罰を与えます」

矢野原「ごっ、ごめんなさい・・・。どうか、どうか、ご勘弁を・・・」

涼子「貴方のような最低な男は、もはや男でいる資格すらありません」

涼子は言葉に怒気を含ませながら言う。

涼子「貴方のぶら下げているその球、私が取り除いて差し上げます」

やめろー、はやせー・・・子供の用に泣き叫ぶ矢野原、彼を拘束する男たちは気の毒そうな顔をしながらも必死で彼を押さえつける。悪くおもわないでくれ・・・、男たちはこれから彼の身に降りかかる災難を思い、彼から顔を背ける。とても直視はできない。

涼子「ホント情けない男。男だったら、覚悟を決めなさい」

彼女は救急箱から包帯を取り出し、それを陰嚢の根元に巻いた。

彼の睾丸がぎゅっと持ち上げられ、袋の中で窮屈に締め付けられる。

2つの球体は、根元をきつく締め上げられた袋の中で逃げ場を失い、パンパンに張りつめている。

涼子「逃げないように、しっかりと押さえていてくださいね」

涼子は冷たい声色で男たちに言う。

涼子「じゃないと、貴方たちも痛い目にあいますからね」

男たちは凍りつく様な彼女の冷笑に、背筋が凍った。

矢野原「やめでー!!!! お願い、はなじで―――――――!!!」

最後の力を振り絞り、ジタバタともがく矢野原。

それを全力で押さえつける男たち。

男たちは罪悪感に押し潰されそうになりながらも、災難が自分の身に降りかかることを恐れ、矢野原を地獄に後押しする。

涼子「では・・・、いきますよ」

涼子は立てかけてあったバットを手に取ると、プレゼントを心待ちにする子供のように嬉しそうな笑みを浮かべた。

涼子「じっくりと痛み、苦しんで、たっぷりと反省なさい!!!」

彼女はバットを頭上高く振り上げると、そのまま矢野原の睾丸めがけて勢いよく振り下ろした。

“ぐちゃっ”

土と汗のにおいの充満した部室内で、肉の弾ける不気味な音が鳴った。

矢野原「ぎゃああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!」

遅れて発せられる哀れな男の甲高い悲鳴。

女である涼子を除くその場の男たちは皆、顔をひきつらせ、矢野原を憐れんだ。

萎れたペニスから血交じりの精液が力なく吐き出され、自らの体を汚す。

日々訓練によって鍛えられた腹、厚い胸板、さらには真っ黒に焼けた顔にまで自らの汚液をまき散らす。

男たちは彼のその様を見て、嗚咽を漏らした。

なんて悲惨な光景なんだろう。

男たちは皆、そこがいかに大事か、そしてそこがどんなに脆いかを理解しているが故に彼の身に降りかかった災難を憐れんだ。

涼子「ふふっ、あははははっ、ぐちゃっ・・・ですって・・・」

涼子は男の最も大切な器官を完膚なきまでに破壊された彼を見下ろし、腹を抱えて笑った。

男たちはその様子に恐怖し、震えた。

涼子「貴方たちもこうならないように頑張ってね」

涼子は男たちをそのままに、帰りの支度をはじめた。