「はあ、はあ・・・」

「信ちゃん、痛かった?」

「痛かったよ・・・」

「ふふっ、可愛そうな信ちゃん・・・」

彼女はそういうと、彼の萎れた一物を右手の平で包み込み、優しくしごき始めた。

「あっ・・・」

「信ちゃん・・・」

夫の弱点を知り尽くした妻の手淫、その滑らかな手の動きに彼の一物は固くなり始めた。

「信ちゃん、痛いんじゃなかったの? ここ、こんなに元気になっちゃったよ・・・もしかして信ちゃんって、変態さんなのかな?」

「あっ、きもちいい・・・」

「このまま、逝かせてほしい?」

「お願い・・・」

「いいよ、信ちゃん

栄子は彼の一物をぎゅっと力強く握り直し、激しく上下にしごき始めた。

「あっ、あっ、あっ・・・凄い、気持ちいいよ」

「ふふふっ、いいよ信ちゃん・・・出しちゃえ・・・」

「ああっ!!!」

信二は身体をそらせ、勢いよく射精した。

「あっ、ああっ・・・」

ビクビクと震えながら精液を吐き出す彼のペニス。栄子は全部絞り出すかのように優しくしごき続ける。

彼の熱くて濃厚な精子が便座を汚していく。

「はあはあ、栄子・・・すごく気持ちいい・・・・、愛してるよ・・・」

「・・・信ちゃん・・・」

ゆっくりと動いていた彼女の右手がぴたりと止まる。

「えっ?」

「・・・信ちゃん、もう便器、汚さないって言ったよね」

「あっ・・・」

便器にべったりと付着した精液。信二ははっと息を飲んだ。

「いやっ、今のは栄子が・・・」

「ふ~ん、ヒトのせいにするんだ?」

彼女は低いトーンの声色で彼に詰め寄る。

「あっ、いやっ・・・」

「信ちゃんのここ、ちょん切らないとね・・・」

「それは・・・」

信二は恐怖で涙目になる。

「何? ちょん切られたくないの?」

彼は彼女のその問いに、一生懸命首を縦に振った。

「そう、確かにちょん切っちゃうのはかわいそうだから、これで勘弁してあげる!!!」

彼女は彼を抱き寄せ、股間に膝を叩き込んだ。

「っ!!!」

信二は大きく目を見開いて、その場に崩れ落ちた。

「んん~、この膝にあたるこりっとした感触がたまらない!!!」

彼女はにっこりとして言った。

「やっぱりストレスは溜めこんだらダメだよね」

「あっ、あ・・・」

「あら? 信ちゃん、苦しそうだね? 可哀そう・・・なんて言うと思った?」

「う・・・?」

「キャバクラなんかに行く変態のタマタマなんか、潰れちゃえばいいんだ」

「ひっ、ひどい・・・」

「ふふっ、でも、仕事の付き合いだからしょうがないよね? いいよ、そんなに行きたかったら行くといいよ、キャバクラでもなんでも」

夫を見下し、彼女は妖しく微笑む。

「そのかわり、信ちゃんの大事なとこ、どうなるかわかるよね?」

「ひっ!!!」

栄子は彼の睾丸を掴み、彼を引っ張り起こした。

「信ちゃんにお仕置きしないといけないことは、まだまだいっぱい残ってるからね。お弁当箱を会社に忘れてくることとか、帰ってきたらちゃんと靴をそろえて家に上がらないとか・・・。数えきれないほどたくさん。あ~あ、信ちゃんのタマタマ、いつまで持つかな?」

「あっ、あ・・・」

「まあ、信ちゃんの大切なところが無事でいられるかどうかは、信ちゃんしだいだね・・・」

彼女は夫の睾丸をぎゅっと握りしめ、にっこりとほほ笑んだ。