「綾香ちゃん・・・、ふざけてないで、早くどいて・・・」

健二君は苦しそうに言う。

「ふざけてなんかないよ」

私はそういうと、突き立てた親指をドライバーのように回転させ、睾丸にめり込ませた。

「ひぎゃあああああ!!!!!」

「健二君、覚えてる?」

私は健二君の背中に、乱暴におっぱいをこすり付ける。

張りつめた乳首が汗に濡れた彼の肌でこすれて、気を失いそうになるほど気持ちいい。

「初めて健二君が、私にここを蹴ってほしいって言った時のこと・・・」

私の体に、直に健二君の震えが伝わる。

怖いんだね、健二君。

「股間を何回も蹴り上げて、私が健二君を始めて射精させたときのこと」

健二君、凄い汗、体はこんなに冷たくなっているのに。

私は健二君の首筋に舌を這わせた。

しょっぱい・・・。

「私ね、本当はあの時から健二君のここ、潰したかったんだ」

「あっ、あっ・・・」

「信じてた人に無理やり犯されそうになって、その上、あんな変態な行為までさせて・・・。男の人ってホントに・・・」

「ひっ・・・、ひぐっ・・・」

クスッ・・・、健二君ったら、とうとう泣き出しちゃった。

「でもね、そんなことしちゃ、二度とエッチなことできなくなっちゃうでしょう?」

「や・・め・・・て・・・・・・」

「そうなったら、健二君かわいそうだから、しなかったの」

ぶしゅっ・・・、いやな感触。

爪先で袋が裂けた見たい。うっすら血が滲んで気持ち悪い。でも、それでも私はやめない。

「だって私、健二君が大好きだもの」

「ああっ、血が、血が・・・ほんとに・・・やめ・・・」

「でもね、日に日に健二君のココを潰したいって想いは増していくの」

ブチブチ・・・、陰嚢の切れ目が広がり、中身が見えそうなくらい広がった。

私は皮をよけ、直接中身を押し潰す。

「健二君にはわかる? 自分よりも強いはずの男の人がここを責めるだけで・・・こんなに・・・」

健二君の震えが伝わる。いまどんな気分なんだろう・・・。

「男の人の大事なところ、それなのに一番弱いところ。女の子にはない、できそこないの部位。潰したい。これを潰して、私の手で男としての人生を終わらせたい。ずっと、そう思ってた」

「もう・・・やめ・・・」

「そして今日、とうとうその想いが、貴方を好きだって想いを上回ったの」

ブチン!!!

健二君の睾丸が潰れた。

「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

「あっ・・・」

びちゃっと血と睾丸の残骸みたいなものが飛び散った。

同時に健二君のペニスの先端から、勢いよく精液が放たれた。

「綺麗・・・」

赤と白のコントラストが、机の上に降り注ぐ。

「ああっ、僕の・・・僕の・・・」

「これで最後・・・」

私は左の睾丸に指を添えた。

「やめて・・・、お願い・・・助けて・・・」

「んっ・・・」

彼の震えが、私に伝わる。

きもちいい。

「安心して・・・、これが潰れても、私は君のこと嫌いになったりしないよ」

私はゆっくり体重をかけ始めた。

「むしろ、私の気持ちは貴方ひとつになるから・・・、だから・・・」

「あっ、ああっ・・・」

「大好きだよ、健二君・・・」

私は指先に嫌な感触を感じた。

おしまい