後編

 

「お兄ちゃん、動いちゃだめだからね」

僕の両手をテープで固定した春香は、千秋とともに僕のだらしなく開かれた股の間に座った。

ちなみに僕の今の状況はというと、ベットに仰向けにに寝かされ状態で、両手を頭上に拘束されている。おまけにズボンを下ろされ、下半身丸出し。萎れた一物が晒されている。

楽しげな2人。

僕の股間に手を伸ばす。

「私こっち」

春香が左の睾丸を握りしめる。

「じゃあ、私はこっちだね」

続いて、千秋が右の睾丸を握りしめる。

「ああっ・・・」

2人の暖かの手の中で、僕の大事なところがひしゃげる。

激痛に悶える僕を見て、2人が嬉しそうに微笑む。

「ふふふっ、おもしろーい」

「お兄ちゃん、痛い?」

「あああ、放して!」

「あはははっ」

「潰れちゃえ~」

春香と千秋は、僕の制止を尻目に睾丸を責めたてる。

ゴリゴリと指先で押し潰したり、捩じったり、「どこまで伸びるかな?」なんて言って引っ張ったりした。そのたびに僕は悲鳴を上げ、彼女たちは喜ぶ。

「あれ?」

春香が声を上げる。

「お兄ちゃんのココ、おっきくなってる」

「あっ、本当だ」

そう言いながら、千秋が亀頭をツンツンと指先で突く。

「あっ・・・」

「きゃはは、あっ・・・だって、女の子みたい」

千秋は僕の反応を面白がって、亀頭を弄りまわす。

「やっ、やめて・・・」

「ここを苛められてるのに、おっきくするなんて、ホント変態だよね」

「はぎゃっ!」

春香が睾丸をぎゅっと握りしめ、バカにしたような口調で言った。

「ホントだよね。サイテー」

千秋もそれに続く。

「あっ、放して・・・、潰れちゃう・・・」

「こんなの潰れちゃえばいいんだ」

「そうだそうだ」

左右の睾丸をそれぞれに両手に包み込み、思いっきり力を込めた。

細い指が、柔らかい陰嚢にめり込む。

「ああっ、ダメ、いや・・・。痛いよ・・・本当に・・・」

少女らの手のひらの中で、僕の睾丸が軋みを上げ、その形を変える。

「ふふふっ、ぎゅ~♪」

白く小さな手のひらの中で、小さく小さく押し潰されてゆく。

「あっ、あっ・・・」

あまりの激痛に、息ができない。

顔を真っ赤にして力をこめる春香と千秋、細い腕にはうっすらと血管が浮き出て、小刻みに震えている。本気で潰しにかかっている。

恐ろしい娘たちだ。

男にとってここがどんなに大事なところか、そして、ここを責められるとどんなにつらいのかわかっているのだろうか?いや、きっとわかっていない。分かってないからこそ、こんな残酷な仕打ちができるんだ。

女の子って、なんて怖い生き物なんだろう・・・。

「潰れろ~」

「潰れちゃえ~」

「ああ~っ!!!」

身体中に電撃が走った。お尻の穴から貫かれるような衝撃。ビクンとペニスが震える。

精液が睾丸から押し出され、盛大にぶちまけられる。

「きゃっ!」

「ひゃん!」

春香と千秋に降り注ぐ真っ白い精液が、彼女らの可愛らしい顔を汚してゆく。

生臭い鼻にこびり付く様な香りと、粘々とした感触にしかめっ面の2人。

うるんだ瞳で、僕を睨むその表情は彼女たちには申し訳ないが、ひどく可愛らしい。

なんて考えているうちに、再び激痛が襲いかかる。

「お兄ちゃん・・・」

「絶対に・・・」

『「許さないから!!!」』

「ぎゃあああ!!!!!!!!!!!!!!!」